今日は今年度最後の「内科検診」がありました。大学のお医者様(園医)の先生に見て頂き、一人ひとりが自分の名前をしっかりいい、先生にも誉めて頂きました。

ひまわり組の子ども達も泣かずに、先生の検診を受け、身支度も自分で頑張って着脱している姿が見られ、成長したと感じました。

　　 　　

 

今日のひまわり組は、参観に向けてのお面作りを先生と一対一で作り、待っている子ども達は、粘土遊びを楽しそうにしていました。

 

年少組は二階の保育室で、劇遊びの練習と楽器遊びの練習をしました。

その時のタンブリンの担当の子ども達が、先日の年中＆年長組のタンブリンのたたき方や上にあげる時の姿を真似て、

とてもきれいにしっかり手を伸ばしていました。

合奏は、あこがれのようです。

 

コマ回しが年少組の大ブームで、様々な所で回すことを楽しんでいる子ども達です。

今日は、リサイクルボックスに大量に入っていたチョコレートの箱の上で回して楽しんでいました。

 

午後は「先生、ポップコーンをするので来て下さい。」と保育室に呼ばれた先生が、担任の先生とシーツの端と端をもって、子ども達が作った(新聞紙を丸めた)ポップコーンを入れて、

そのポップコーンが、はじいて外に出ることを大喜びしていました。

　　 　　

 

年中組では、ペープサートの練習後、リング跳びゲームをして楽しみました。

ケンケンが長い時間出来るようになりました。

　　

 

年長組の子ども達は指人形劇がまとまり始め、演じる楽しさも出て来たことと、小道具も増えてきて日々楽しんで行えるようになってきました。

 

「もも組」の子ども達は、保護者の方と登園後、遊具で遊んだり、お友達と関わったり、親子で楽しい時間を過ごしていました。

そして、親子で席につき、制作も真剣に行っていました。

戸外遊びも親子で楽しそうでした。