お休み明けでも元気に登園する子ども達・・・

一人ひとりが、朝から帰るまで目的をもって遊んでいる姿が見られています。

　　　　

※先生のお手伝いも出来るようになりました(ひまわり組)

 

年長組の一斉活動では、木曜日(2/28)の保育参観に向けて、グループ毎に「指人形の練習」を頑張っています。

聖徳学園八王子中央幼稚園の創立当初より、作り続けている「世界に一つの自分だけの指人形」を使って、友達とお話を作り、演じることを経験し、台詞や動作。時には、

間をつなぐ為のアドリブなど、グループ毎に友達と協力している姿が見られ、先生の助言も入りながら、日に日にスムースになり、一つのお話しが出来ています。

　　

 

演じるグループとの間つなぎは、次にするグループが手遊びや歌遊びなどをして、手助けしていますが、自分達が習っている「英語」を披露しようと歌や手遊びを見せていました。

そして、午後、保護者の方に見に来て頂くためのチケットづくりをしました。

　　

 

練習の合間を取って、3月3日の桃の節句・お雛様作りをしました。

年長組になると、お内裏様・お雛様・三人官女・五人囃子の十体を折り、制作帳に貼ります。

その折り紙で折るという事をしました。

みんなとても真剣に取り組んでいました。

　　 　　

 

ひまわり組は、参観の劇遊びをしていました。

 

年少組も参観の劇遊びと楽器遊びを頑張りました。

 

年中組は、参観の練習後、ゲームで使う楽器のお面作りを楽しみました。

 

今日の預かり保育は、手作りのおやつで「フルーツポンチ」を頂きました。

自分で作ったおやつは格別のおいしさがあるようです。