今週土曜日の「作品展」の展示で、各学年毎会場づくり等始まりました。

その前に本日、年中組の子どもが「先生、私達のお部屋に来て下さい。折り紙で、グループ毎に春・夏・秋・冬を折り紙で作りました。見て下さい。」と職員室に呼びに来ました。

「はる・なつ・あき・ふゆを折り紙で折ったなんて、すごいわね!」

そして、保育室に行くと、子ども達がとてもうれしそうに微笑みながら「見て下さい。」と四か所に。・・・

ラシャ紙一枚に、上手に「春夏秋冬」を表現していました。

折り紙好きの年中組、グループ制作として「すばらしい!!」と誉めました。

保護者の皆様には、作品展を楽しみにしていて下さい。

職員室に戻る途中・・・年少組がおしりに、新聞紙の端をつけて踊り、その後、しっぽ取りに・・・

踊って、ゲームになっている所に、笑っている子もゲームとなれば、しっぽを取ったり、取られまいと逃げたりと真剣勝負!!

そして、園庭では、年長組の子どもがなんだか、足を真ん中で合わせて・・・鬼決め中。「おに、おに、おにではないよ。」と一人ひとりの足を指さして・・・

子ども達の決めた鬼決めの仕方に興味がわきました。