年中組があずみ苑へ
今日が二回目の訪問でした。二回目ということもあり、あまり緊張しないで、あずみ苑に入れた子ども達でした。最初に「大きな栗の木の下で」と「どんぐりころころ」を振り付きで歌いました。
次に「げんこつ山のたぬきさん」をしました。じゃんけんで勝った方が、負けた方の手に「いっぽんばし」をしました。こちょこちょでくすぐると子ども達もおじいさま、おばあさまも笑顔になっていました。
歌いながら肩たたきをすると、とても喜んでいただけました。
まっかな秋を歌って、手作りペンダントをプレゼントしました。
先月は、「ふるさと」を1番だけしか歌えませんでしたが、今回は2番まで覚えて披露する事ができました。
最後におじいさま、おばあさま方が「紅葉」の歌を子ども達に歌って下さいました。
「素晴らしかった」「肩たたきが気持ちよかったわ。」と言ってもらい、照れながらも嬉しそうな子ども達でした。
おじいさま・おばあさま方と触れ合う素敵な経験ができ、楽しいひと時を過ごせました。