年中組と年少組と満三歳児組のあそび(〇-〇)V
年中組と年少組では、様々な活動を一人ひとりが楽しみ、全員が登園後はゲームや集団遊び・体育的な活動をクラスのみんなで楽しむ喜びを感じられるようになりました。
年中組では、リング遊び!!
いつもいろいろな活動をみんなで取り組んでいるため、一人ひとりが楽しんでいる姿が見受けられました。
そして、保育室で約三か月半、一緒に過ごしてきた「金魚」とお別れしました。
金魚を大きなプールに、来年の夏まで入れます。
「金魚さん、また来年の夏まで、元気でいてね!!」と、えさをあげていました。
年少組では、動物の被り物をつけて、「動物バスケット」をし鬼になった友達のコールする動物さんが移動する。反応して動くことが自然に出来るようになった姿が見られました。
もう一つは「椅子取りゲーム」も楽しんだようです。
満三歳児組の子ども達は、毎日登園しているだけあって、先生の話を聞く姿勢がとれるようになったり、戸外遊びでも友達と共に一緒に遊ぶ姿が自然に見られるようになりました。
先生が読み聞かせする絵本を真剣にとてもしっかり、一人ひとりが座って聞いていました。