年中組の取り組みとひまわり&ちゅうりっぷ組の日課☆彡
どの学年もこの時期になると、先生と関わるよりも友達と何かを作り上げること、遊ぶことの楽しさが一人よりも二人。二人よりも三人。と人が多くなることで楽しさも倍増していくようです。
今日の活動の一つに先生は関わらず、子ども達が遊びのきっかけを作り、積み木をつなげたり、ブロックをつなげたりして、車の道にしたり、自分達の歩く道にしたりと、子ども達の姿を見ると
充実した時間を楽しんでいる様子が見られました。
みんなが登園してからは、制作で「こすり絵」をしました。
画用紙を自分で好きな形に切り、切ったところにクレヨンで色を付け、大きな画用紙の上においてしっかり押さえて、ふちのクレヨンをこすりだしてできる形を楽しむものでした。
とても真剣に取り組んでいました。
そして、制作が終わり・・・
子ども達から「先生、年長組が運動会で踊った踊りをしたいです。」と・・・
年長組から曲を貸してもらい、歌ったり、組体操をしたりと、あこがれのお遊戯が出来て満足していました。
次はバルーンを借りて真似するようです。
※ひまわり&ちゅうりっぷ組の日課!!
運動会が終わってから、ひまわり&ちゅうりつぷ組の子ども達が、トイレの後みんなで、柱の時計の下に集まって時計が開く所を楽しみにするようになりました。