年長組に実習生(卒園生)が二名!!

様々な遊びを楽しみ、実習生も昔を思い出し「先生、僕も小さい時に、この遊び好きでした。」「私の幼稚園時代をお父さんに聞いたら、おっとりしていてとても心配だった。」など、

小さい時のことを思い出しながら、子ども達と楽しんでいた実習生でした。

　　　　

　　

 

外では、みんなで沢山体を動かしました。

　　

 

また、年少組には、聖徳大学の教職院の学生も実習でした。年少組と年長組の子ども達との遊び方は違いますが、梅雨の晴れ間を利用して、体を動かしました。

　　 　　 　　

 

園庭の野菜が実り、収穫しました。

今年の野菜は、大きくしっかりした形に実ってくれました。

収穫する子ども達も嬉しそうでした。

　　 　　 　　 　　

 

先日蒔いた「コットンツリー」が大きくなり、年少組の子ども達も見入っていました。

　　

 

戸外遊びが出来ることが嬉しい子ども達でした。

今日は、週一コースの「もも組」の親子さんも園庭で楽しく遊びました。

　　

　　

 

梅雨の季節は、保育室等の室内遊びになってしまいますが、今日のように「梅雨の晴れ間」を利用して、沢山体を動かすことが出来ると、室内遊びにも意欲が湧いてくるように感じます。

 

おまけに・・・

今日の年長組のドミノづくり。

日々進化しています。

　　 　　

　　　　

このドミノで担任の先生が子どもから学んだこと・・・

作ったところが倒れてしまい、先生が近くに行かないように言った時・・・

「たとえ倒れても直していくのが、楽しいんだよ」と、子どもから先生が教えられたようです。

「あーだから、何度倒れても、根気強く作り続けることが出来るんだ」と感じた担任でした。