生活発表会の合奏から・・・「手作り楽器」年長組 ★ちゅうりっぷ組のおまけ・・・
生活発表会の練習を毎日頑張っています。
それぞれの学年が、それぞれのお話に沿って、年齢に合わせた構成・役柄の中、一人ひとりが主役になって練習に励んでいます。
その中で年長組が、お遊戯の他に合奏とサカホーンの練習もしています。
合奏は、名曲に親しむことで曲に合わせ、「カスタネット、タンブリン、鈴、トライアングル、大太鼓、シンバル」の楽器に分かれて「天国と地獄」の曲で行っています。
先日、トライアングルを作って楽しんでいる子どもを見ていたお友達が、タンブリン、鈴、カスタネットを作って、先生役の子どもが指揮をして、みんなで曲を口ずさみながら合奏をしている姿
が見られました。
そして、園長先生に作った楽器を見せに行くほど、合奏が楽しいようです。
★今日のちゅうりっぷ組の子ども達が、園庭でスコップを二本持ちながら歩いていました。なんだろう????と見ていたら・・・
近くにやってきて。
「線路でーす。」と言いながら、「いいですよ。線路を通ってくださーい。」と遊びを考えたようでした。