園庭は泣き声&笑い声がこだまして・・・
陽ざしがなくても、気温が高く子ども達も水遊びしたい気持ちだったらしく、水まきをしている先生の傍によっては、濡れて大喜びしていまし
た。
今日のこの時間は、園庭で「泣き声」「笑い声」の様々な声がこだましていました。
※泣いていたのは・・・週三日コース「ちゅうりっぷ組」の子ども達。保護者から受け取り、先生と子どもとで遊びました。
徐々に保護者離れ・子離れをしていきます。
その中で、満三歳児の「ひまわり組」の子ども達は、同じ年齢でも「お兄さん・お姉さん風」をふかせ、砂場の遊びやプレイジムの
難しいところの登りもスイスイと登れて見せていました。
園庭遊びも個の遊びから集団の遊び・かかわりになってきたように見受けられる場面が多くなりました。
三輪車で集まり、一度築山にみんなで登って、また三輪車へ
三日前に見つけた緑のグミと緑の桑の実が今日見ると、黄色・オレンジ・赤紫に色付き始めました。
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年長組の「朝顔」が・・・
登園した子ども達が「先生、〇〇ちゃんと◎◎君の土から葉っぱが出ているよ」「先生のはまだ出てないよ」と大騒ぎしていました。
双葉が出てきました。
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今日は「内科検診」でした。
聖徳大学の先生で、幼稚園の園医の先生が、一人ひとりに声を掛けて下さいました。