ガラクタ音楽会♪
10月24日(金)、港区スポーツふれあい文化
健康財団 「ふれあいアート」の一環による
山口ともさんによる「ガラクタ音楽会」に参加しました♪
子どもたちに「ガラクタってなんだろう?」と
問いかけて音楽会がスタート!


ともともさん(山口ともさん)が入場してきた時には、
不思議な?恰好をして音を奏でていたので驚いていました。
パイプを使った音やアルミ缶とバネを使った宇宙に
いるような音も聴くことができました。
「ひとり楽園」という曲を聴いた時には、南国に
いるかのような音色でいろいろなガラクタを
使用していました。鍵、自転車の呼び鈴、
小豆、木製スプーン、赤貝の貝殻、大豆が入った風船、
山羊の爪などを用いて想像ができいないほどの音を
聴くことができました。


ご家庭で用意していただいたペットボトルマラカスは
「ドレミのうた」に合わせてみんなで音を作り出して
楽しみました♪


また新聞紙をひとり一枚手にして、ともともさんの
声かけに合わせて新聞紙を破いたり、手の平に乗せて
叩いてみたり、丸めたりして音を作り上げました!
ガラクタが生き返る?音づくり、不思議な感覚だった
と思います。これからいろいろなものを叩いたりしながら
音を感じたり、耳を研ぎ澄ますことができるように
なることでしょう♪
園内に新しい風を吹かせながら新鮮な気持ちに
なれるようにして参りたいと思います☆