令和8年度 とうきょうすくわくプログラムの取り組み
2学期が始まり子ども達の賑やかな声が幼稚園に
溢れています。遊びや生活を楽しみ充実した毎日
となるよう、子どもたちを支えて参りたいと思い
ます。
東京都による幼児教育の充実を図る事業「とう
きょうすくわくプログラム」に三田幼稚園も参加
し、子ども達の豊かな探究活動の研究に取り組ん
でいます。5年間の取り組みとなり、今年度は2
年目。テーマは「物の性質と仕組みの理解~動か
して遊ぶ遊具~」とし、予想しない物の動きを楽
しんだり、物を動かして遊びを作り、物が動く特
性に興味や関心を深めていけるよう取り組んでい
ます。
〈活動計画〉
・ボールを転がす
・身近な素材を転がす
・身近な素材を飛ばす
・砂と水を使って流す
・磁石を動かす
・車輪を使う
・ピタゴラスイッチを作る
活動計画に基づき環境を工夫し、子ども達がやっ
てみようとする気持ちがもてるように取り組み、
何よりも子ども達の「問い」を大切にしたいと思
います。

1学期の遊びの1場面です。さくら紙をちぎり
遊んでいると、風でさくら紙がふんわり舞い上
がりました。すると「もっと高く飛ばそう」と
絵本や段ボールを持ってきて仰ぐ連鎖が始まり
ました。どんな道具を使えば、高く飛ばすこと
ができるか工夫し、「ふわふわ落ちてくる」と
大喜びでした。
各クラス1学期から、子ども達の探究は始ま
っていますので、今後もエピソードをご紹介
します。