おわかれ、さみしいな
長い間子ども達を送迎していた園バス1台が本日をもってお別れです。
「もう、このバスとはおわかれなんだよね」「このバスはこれからどうなるのかな?」といつも乗っていた子ども達はちょっぴり寂しそうです。
「大きいバスだよね」と両手を広げてバスの大きさを感じたり、
反対側にも回って「こっち側の動物は違んだね」「りすがいるんだ」とじっくりと観察中。
いつも乗り降りする側は良く見ているけど、反対側はなかなか見ることがなかったですからね。
松組(年長組)はバスと一緒にパチリ。
最後の送迎。後ろ姿が寂しそうに感じるのは気のせいでしょうか。長い間子ども達の成長を見守ってくれた園バス。ありがとうございました。
来週からは新しいバスとなります。