何しているの?(満3歳児・3歳児)
今日は桜組(3歳児)とひまわり組(満3歳児)の様子をお伝えします。
ひまわり組は先生や友達と粘土遊びをしました。
先生の作った画用紙のフライパンに粘土で作ったホットケーキを乗せてひっくり返そうとしますが….
勢いよくフライパンから飛び出してしまうホットケーキ。「あれ?上手くいかないな」と何回も繰り返し遊んでいます。
次第にホットケーキが恐竜に変身!!いろいろな形を自由に作ることができる粘土は、手先、指先を使うことは脳にも刺激を与えることができるそうですので、たくさん粘土遊びをしているひまわり組です。
その頃、隣の桜1組(3歳児)の保育室から「きゃあ!」「えい!」と楽しそうな声が聞こえてきました。
新聞紙を自分で丸めたボールを使って箱に向かって投げて遊んでいます。「もう一回!」「もっと」と何度も繰り返し遊び、片付けの時間になってしまうと残念そうな表情を浮かべながらも、「またやろうね」「明日もやろう」と言う声が聞こえてきました。とても楽しかったんですね。
さあ、明日は何をして遊ぼうかな?