壊れたところはないですか?
今日も年中組の梅2組は、乗り物づくりを行っています。
昨日の車は今日は窓がついてレベルアップしていました。
すると「壊れてるところはないですか?」と今日は修理屋さんが登場しました。
手にはトンカチと鞄の中には修理するためのねじやテープがたくさん入っています。
「修理屋さん!こっちおねがいします!」と早速声がかかりました。
「どれどれ?」一生懸命車を見ています。
「これならすぐ直りますよ!」とすぐに直してくれました。
だんだんと遊びが発展していくと自分の役割を考えて遊ぶ姿が見られるようになります。
子ども達の遊びがとても楽しく発展しています。