生活発表会が行われました
先生たちは朝、昨日に引き続き、発表会を開催するにあたり、新型コロナウイルス感染予防が徹底できるよう玄関前など準備をしました。
楽屋(保育室)では子どもたちが本日使用する衣装の飾りなどが準備されていました。
ひまわり組(満三歳児)
桜組(年少組)
梅組(年中組)
松組(年長組)
保護者には玄関先で手指消毒をして頂き、密にならないように声をかけ遊戯室へ移動して頂きました。
はじめのことば 松組の代表から生活発表会がはじまりました
続いて合奏「トルコ行進曲」
「緊張する」と言っていた松組も友だちと気持ちを合わせて合奏することができました
ひまわり組(満3歳児)「ガチャガチャおんがくたい ver.ひまわり組」
先生と一緒に楽器を持って入場してきました。フロアにいるお母さんのところへいかずに舞台に上がって、たいこやマラカス、タンバリンをならしながら発表しました
桜組(3歳児)「さくらぐみさんになったよ」
沢山のお客様の前でも恥ずかしがらずに挨拶や返事をして、大好きなリズムあそびをすることができました。
梅組(4歳児)「げんきいっぱい梅組」
普段から楽しんできた運動遊び(マット、ビーム、鉄棒、ハードル(牛乳パックで作ったもの)を披露しました。
最後のポーズもしっかりきまっていました!
松組(5歳児)「松組ってたのしいね」
子どもたちが遊んでいる遊びを紹介したり、当番やお世話など松組になって頑張っていること、楽しんでいることを表現しました。
「ありがとうございました」とみんなで気持ちを合わせてお客様へお礼を言いました。
おわりのことば
締めくくりの挨拶も元気に話すことができました。
新型コロナウイルス感染予防を心がけ、保護者の協力もあり無事に生活発表会を行うことができました。
子どもたちも発表会を通していろいろな経験をすることができ、またひとつ成長することができました。