今日も多摩は雨です。

発表会も明後日となり、本格的な練習も今日が最後となりました！！

ちゅうりっぷ組(２歳児)は、ホールで行われた発表会の練習を見学しました。

見学後に２階から降りてきたちゅうりっぷ組(２歳児)を、正面玄関に飾っている七夕飾りの前でパチリ☺

 

 

 

 

 

 

 

 

練習も終わり、各学年ともやり遂げた表情をしていました😉

明後日の本番に向けて、こども達の最高の表情を見てください！！

松組(年長)は、振り付けも多く、動きや立ち位置も変化が大きいので、覚える事も沢山ありましたが

今日まで全員で一生懸命練習をしてきました。

梅組(年中)は、去年とは違う可愛さだけではなく、一人一人がレベルアップし

全員で一つのものを作り上げる姿を、練習では多く見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

桜組(年少)は、とにかく可愛いです☺

舞台に出てから、緞帳が下がるまで目をそらす暇はありません！！

自然と大人たちの表情に笑みがこぼれます。本番当日は桜組(年少)の姿に癒されますよ😉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、全学年の練習が終わった後に松組(年長)の久美先生が、撮影の為に残っていた桜組(年少)に

松組(年長)の踊りを音に合わせて教えていました。

憧れの松組(年長)の真似を出来て、本当に嬉しそうでした！！

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、七夕の飾り付けをこども達が降園した後に行いました。

色々な願いの短冊が、ありますので是非見に来てください！！

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、発表会が行われるホールのグランドピアノです。

本番に向けて、調律師の方に調律していただきました。

聖徳学園では、創設者の川並香順先生の教えでもある、本物に「触れる、感じる」を大事に本物教育に力を入れております。

ピアノの調律にしても、こども達に本物を感じ取ってもらう、教育の一つと考えております。