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朝園庭に出ると・・・

最近また寒くなりましたね。

朝、教師が園庭の遊具を洗うために置いてあるたらいの水を取り替えようとすると、たらいの中に氷ができていました。早朝保育で朝早く登園している子どもたちが「寒いけど、スケーター乗りたい」と園庭に出てきたので、声をかけると、のぞき込んで、「すごい」「触ってみようかな?」と大騒ぎです。

「冷たい」「すごいね」「強い(なかなか割れない)ね」と言いながら、何度も触っています。

「出してみようか」と先生がたらいを傾けると、かなり分厚く、丸い氷ができていました。

「わぁ向こうが見えるね」「鏡みたい」「これで幼稚園のガラスが割れても安心だね」あれ?ガラスと同じだと思っているのかな?するとすかさず別の子どもが「溶けるけどね」と言っていました。

「持てるかな?」「結構重いよ」「割れないように」みんなで運ぶようです。

近くにあった机の上に置きました。

「丸いテーブルになったね」「みんな喜ぶね」

触っているうちに氷の上に指を滑らせて、「スケートだ!」と遊び始めました。でも・・・

力を入れて氷を押すと、氷は割れました。すると、今度は氷を割ることが楽しくなった子ども達。どんどん割っていきます。

あっという間に氷は粉々です。子どもたちは「大丈夫だよ、あっちにもたらいがあるでしょ」と言っています。どういうことかな?

園庭には園舎の近くと、砂場の近く、2つたらいが出ており、どちらも水がはってあります。砂場の近くのたらいに氷があったので、園舎近くのたらいにも氷ができていると思ったようです。見に行くと・・・水のまま・・・「なんで?」子どもたちは不思議そうにしていました。今度試してみましょうね。

そこに幼稚園バスが到着しました。みんな「友だちにも見せてあげよう」とひとかけらずつ、保育室に持ち帰りました。

桜組(年少組)の保育室では、水道に置いておくと、手を洗おうとした子どもがびっくりしていました。幼稚園の園庭でできていたことにまた驚いていました。でも氷を見ることができたのは、1番早く到着したバスの子どもだけでした。暖かい保育室では氷は5分も持たずに溶けてしまいました。