昨日も自由登園でしたが、ちゅうりっぷ組さんも合わせて４０名の子ども達が元気に登園してきました。

ジャンパーや手袋、替えの靴下などしっかりと準備をして雪遊びの準備万端な子ども達。

「さあ！お外に行こうかな？」と声をかけると、自分達で雪遊びの準備を始めてました。それほど楽しみにしていたようです。

　　ちゅうりっぷ組（２歳児）は先生とゆきだるま作りをしていました。

 

　　

桜組（年少組）やちゅうりっぷ組（２歳児）は先生と雪だるまかな？お団子つくりかな？出来上がると「見て！見て！」と先生に見せている様です

 

　　

　　その頃松組（年長組）や梅組（年中組）が混ざりながらの雪合戦。お友だちを追いかけたり、時には先生を追いかけて雪を投げて広い園庭を走り回っていました。

　　

 

火曜日に先生達で作った雪の滑り台。「ちょっと怖そう」と言いながらも、列に並んで順番を待って滑りました。１度滑るとスリルと爽快感を味わったためか「もう１回やる！」と何度も滑っていました。それを見ていたちゅりっぷ組の男の子２人。「やりたい！」と言ってましたが、「もうちょっとごはん食べて大きくなってからね」と言われちょっと寂しそうでした。

 

　まだふかふかの雪の上にごろんと寝転んでみました

 

　　先生が入ることができるお家（かまくら）を作るんだと松組は最後まで遊んでいました。

たくさん遊んだ後は、雪で濡れた靴下を脱いで、温かいお湯に足を入れ温まりました。「先生！足湯だね」と嬉しそう

　　

その後は全員で（ちゅうりっぷ組さんも一緒に）美味しい給食を頂きました。沢山雪遊びをしたので、何回もおかわりをしていたり、普段あまり給食が進まない子ども達もお兄さんやお姉さんに囲まれて沢山食べていました。

園庭には…..

　　たくさんに雪だるまが並んで保育室を見ていました！