聖徳大学オープンアカデミー(SOA)震災復興企画 あの日を忘れない 〜東日本大震災〜 を開催しました

2017年03月08日 大学アイコン
 聖徳大学オープンアカデミー(SOA)では、3月4日(土)、東日本大震災(2011年)の翌年から毎年開催し今年6回目を迎える「震災復興企画」を、香順メディアホールで開催。会場は定員150名を上回る超満員となりました。
 終了後には、震災復興募金を実施しました。今回集めた募金110,605円は、後日、福島県の東京事務所に直接届ける予定です。

 【第1部】では、詩人の和合亮一先生をお迎えし、「福島から言葉の橋をかけたい 〜震災からの日々をめぐって」をテーマに、震災以後の福島のいまを伝えるために取り組んでこられたこと、経験されたことなどをお話しいただきました。
 最後は、南三陸で「高台へ避難してください」とずっと呼びかけながら亡くなられた遠藤未希さんに捧げた詩を朗読いただきました。和合先生の渾身の朗読に、会場全体が言葉のチカラを感じ、多くの方が涙を見せていました。

 【第2部】は、音楽学部によるミニコンサート。「チカラコトバ 〜鎮魂の祈り、復興への希望〜」と題し、聖徳女声アンサンブルと山口佳代先生(聖徳大学講師)のピアノ伴奏により、和合先生作詞の「女声合唱とピアノのための『つぶてソング』第1集・第2集より」6曲など全10曲を演奏。最後は会場全体で「ふるさと」を合唱しました。



写真左から、和合亮一先生/音楽学部によるミニコンサート/震災復興募金
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