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“ランニングの基礎は正しいストレッチングと走法にあり”第3回「聖徳大学地域スポーツふれあい教室」が開催されました。

2011年01月10日 大学アイコン


入念な準備運動で体をほぐす参加者の皆さん


高橋さん(右端)を先頭にランニングに取り組む


高橋さんの美しい走法に見入る参加者の皆さん

 聖徳大学体育研究室による第3回「聖徳大学地域スポーツふれあい教室」が1月10日(月・祝)、聖徳大学附属女子中学校・高等学校グラウンドで開催されました。
 
 このスポーツふれあい教室は地域住民のスポーツ振興・健康増進を目的とし、今回は「ランニングの基礎3」〜長距離走を楽しもう!!〜をテーマに実施しました。指導スタッフとして2006年トリノ、2010年バンクーバーオリンピックでリュージュ(そり競技)日本代表監督を務めた本学大学院教職研究科・百瀬定雄准教授、2000年シドニーオリンピック陸上女子1万メートル日本代表の陸上選手にして本学人文学部人間栄養学科の現役学生でもある高橋千恵美さん、本学体育研究室井上・槇田助手、本学アスレチック同好会学生他が参加しました。

 当日は寒風吹きすさぶ荒天にもかかわらず、小学生から60代の愛好家まで大勢の一般市民ランナーが集まりました。指導内容は1.ランニングに関するストレッチングの基礎、2.ランニングフォームの基本、3.様々なペースランニングの3点。前方への推進力・上り坂での上方向への推進力となり、肉離れなどの故障を起こしやすいハムストリングス(太股裏部)や、走動作の核となり腰痛防止にも繋がる腰・背部へのケアを中心としたストレッチングを実施。次いで、足裏真下への重心を強調した脚の動き、肘を約90度に曲げ肩をリラックスさせた腕振り、上体の姿勢などのランニングフォームについて指導され、その後、前述のランニングフォームの基本を意識しながら、各人それぞれの最適な走法・タイムを掴むペースランニングが行われました。クリニック終了後も、会場には百瀬准教授や高橋さんの個別指導を受ける大勢の熱心な参加者の姿がありました。

「今回で3回目の開催となりましたが、回を重ねるごとに参加者の人数も増え、大勢の愛好家の皆さんとふれあいながら、楽しい時間を過ごすことができました。様々なランニングの基礎を指導いたしましたが、これらに継続して取り組んでいくことが何よりも大切です。私は今大学で栄養学を学んでいて、生化学など難しい専門分野に四苦八苦していますが、陸上競技同様、こつこつと継続して取り組みながら、管理栄養士の取得を目指し頑張りたいと思います。」(本学人間栄養学科2年・高橋千恵美さん)

「現在国や各自治体では国民のスポーツ振興・健康増進に取り組んでいますが、円滑に実施されているとはいえない状況もみられます。一方で、大学はその高度な専門性や知識を広く一般社会に還元していくことも責務のひとつといえます。本学にはアスリート・セカンドキャリア入試で入学され、トップアスリートとして活躍した経験を持つ、高橋千恵美さんという貴重な人材もあります。今回のようなスポーツ教室を通じて、今後とも地域との関係性を構築しつつ、スポーツによる社会貢献に継続して取り組んでいきたいと考えています。」
(本学大学院教職研究科・百瀬定雄准教授)

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