今日は子ども達が楽しみにしていた父親参観でした。

お父様やお祖父様、叔父様は講演会で聖徳大学児童学科の相良順子先生より「子どもの発達と父親」という題目で話を聞きました。

児童心理学という視点から、幼児期に子どもと関わることの重要性など話を聞きました。

　　講演後、お父様からの質問も多くあり、とても真剣に話を聞いてくださっていることがわかりました。

その後は各クラスに分かれてたくさん遊んでいただきました。

　　　松１組：ペットボトルのキャップを使って遊びました

　　　松２組：ボールを使って遊びました

　　　梅１組：忍者になり、牛乳パックを使って遊びました

　　　桜１組：タオルを使って遊びました

　　　　リズム遊びでは体を思い切り動かし、少し汗もかきました。

　子ども達が作ったプレゼントを渡すと「ありがとう」「大切にするね」「どうやって作ったの」と顔を寄せて話を聞いていたりする姿も見られました。

帰りはお父様も子ども達も笑顔で帰っていきました。

休日のところ、お父様、お祖父様、叔父様、本当にありがとうございました。子ども達にもまた１つ楽しい思い出が刻まれました。