ちゅうりっぷ組(2歳児)の一日
6月からちゅうりっぷ組(2歳児)もバスに乗り、子ども達が楽しみにしている給食も今日から始まりました。
「給食はまだ?」と朝から楽しみにしています。
靴の1人で履き替えようと奮闘中です。「できたよ!」と自分一人でできたことを教えてくれました。「一人でできたね」とほめるととっても嬉しそうです。このように一人でできたことを喜び、もっと自分でできるようになりたいという気持ちが大切です。
外では
「すべりだい、滑るから見ていて」
「できたから食べて」と松組(年長組)のお兄さんやお姉さんと一緒に遊びました。
保育室に戻る時もまた「給食まだかな?」と給食が待ちきれない様子。
保育室では傘袋飛行機で「先生。見てみて!こんなに遠くまで跳んだよ」と楽しそう。空まで飛んでいくかな?
たくさん遊んだ後は楽しみにしていた給食です。ゴシゴシ、きれいになったかな?
自分から進んで手洗い。ゴシゴシ、きれいになったかな?
「わあ、カレーだ」「カレー大好き」
「いだだきます!」「おいしいね!」
「お皿がピカピカになったら、デザートのゼリーがあるよ」と話すとサラダやスープも口に運んでいました。
「ゼリーも給食もおいしかったね!」「お腹いっぱいだよ」とたくさん食べました。
「明日も食べたいな」「もっと食べたかった」と満足気なちゅうりっぷ組の子ども達でした。