どんなことをして遊んでいるかな?
今日も天気がよく、「外へ行ってきます!」と元気な声で園庭へ向かっていく子どもたち。どんな遊びをしているのかな?
ひまわり組(満3歳児)の子どもは先生と一緒にボール遊びをしていました。
「上手に蹴れるね」と褒められると「もう一回」と笑顔で何度もボールを蹴って遊んでいました。
桜組(3歳児)も先生と一緒に遊んでいます。
「これ、パカってやって」と砂を型に入れて遊んでいました。「わぁ、きれいにできたね」「もっと沢山作ろう!」と一生懸命いろいろな型を使って遊んでいました。
梅組(4歳児)と松組(5歳児)は一緒に砂場で大きな山を作っていました。
「見て見て、大きいでしょ?」「松組のお兄さんお姉さんと作ったよ!」と嬉しそうに梅組の女の子が知らせてくれました。先生がいなくても友達同士で遊べています。
「先生、こっち来て」と呼ばれたので行ってみると「見て、鯉のぼり!」と大きな鯉のぼりがあることに気付きました。「大きいね」「4つあるよ」「きれいだね」と眺めていました。
子どもたちに負けないくらい元気いっぱい泳いでいたこいのぼりたちでした。