プレゼント、早く渡したいな
9月20日の敬老の日に向けて、大好きなおじい様、おばあ様へプレゼント作りをしてきました。
松組(5歳児)手紙ホルダー
染紙をし、針を使ってボタンをつけたりして頑張りました。
「お手紙書いて渡したら入れてくれるかな?」と嬉しそうに作っていました。
梅組(4歳児)眼鏡ケース
「おじいちゃん喜んでくれるかな?」「おばあちゃんは紫が好きなの」とおじい様やおばあ様の事を思いながら、染紙を楽しみました。
「眼鏡置けるかな?」「使ってくれるとうれしいなあ」とプレゼントできることを楽しみに持ち帰りました。
桜組(3歳児) 携帯置き
ビー玉に絵の具を付けて紙の上で転がして遊びました。「おじいちゃん、おばあちゃんに早く見せたいな」と言いながら自分の顔を嬉しそうに描きました。(もちろん自分の顔は笑顔いっぱいです)
「喜んでくれるといいなあ」と言いながら抱きしめて持ち帰った子どもたちです。
ひまわり組(満3歳児) 壁飾り
タオルを丸めて作ったタンポに絵の具をつけて、紙の上でぽんぽんとして、大好きなぶどうを作りました。
美味しそうなぶどうの1粒が子どもたちの笑顔いっぱいの写真です。かわいい壁飾りができました。
敬老の日におじい様やおばあ様に直接プレゼントを渡すことは難しいかもしれませんが、子どもたちは大好きなおじい様やおばあ様に「いつまでも元気でいてほしいな」「会いたいな」という気持ちを込めて作りました。笑顔いっぱいで会える日が早く来るといいですね