外あそびは楽しいね
昨日は雨だったので、子どもたちは今学期はじめて外遊びをしました。
ほとんどの梅組(年中組)の子どもたちじゃ園長先生に頂いたお年玉の縄跳びの縄を持って園庭に出ました。
「家でやったら2回跳べたよ」「私は5回とべた」と嬉しそうに話していました。なかには「縄跳び大会で1番になりたいから、頑張って練習しよう」とずっと縄跳びをしている子どももいました。
松組(年長組)も縄跳びの練習をしていました。
松組はやっぱり上手だなあと見ていると、「先生は何回跳べるの?」「競争しようよ」と言われました。
「入れて」と集まってきた子どもと「縄跳び大会」をしました。
子どもたちとの縄跳び大会はなんと5分おきに開催されました。先生はくたくたでしたが、子どもたちは競争することがとても楽しかったようです。
ひまわり組(満3歳児)の子どもたちもお姉さんの縄跳びを借りて、「ジャンプ!」
「楽しいね」
松組の子どもはドッヂボールに夢中です。
保護者の方に買って頂いた新しいベストを身に着けてのドッジボール。やる気満々!遊びがますます盛り上がるようになりました。
「今日は楽しかったね」と言って降園した子どもたち。
やっぱり外でたくさん遊ぶのは楽しいですね。