生活発表会がありました
今日は1学期の子どもたちの表現活動を見て頂く、「生活発表会」を行いました。

子ども達は今日は朝から「ママもう来たかな?」「パパお仕事お休みだから、今日は来てくれるんだ」「きょっとドキドキする」と話していました。
発表会はまず「はじめのことば」から幕を開けます。松組(年長組)の子どもは、初めての大役に緊張しているようで、舞台袖では落ち着かない様子でしたが、舞台に立つと、普段通りの大きな声で話すことができていました。

はじめのことばが終わると、緞帳が開きます。全園児がとちゅうりっぷ組(未就園児)が1列に並んで、「園歌」と「たのしいね」の歌を歌いました。初めての発表会の小さな子どもたちは、たくさんのお客さんに圧倒されたのか、お辞儀をすることを忘れてしまったようです。お客さんをじっと見ながらも、ピアノが鳴ると、思い出したように歌を歌う姿がありました。


歌の後は、松組のメロディオンです。昨年度の松組のお兄さん、お姉さんがメロディオンを演奏する姿に憧れていたようで、喜んで練習していた松組の子どもたちは、今日も一生懸命鍵盤を見て演奏していました。

次に、全園児とちゅうりっぷ組で、表現あそび「ぼくのくれよん」を行いました。

全園児が青いクレヨンを持っているぞう、赤いクレヨンを持っているぞう、黄色いクレヨンを持っているぞうに分かれて、お話やぞうの心情を台詞や踊りで表現しました。


青いクレヨンを持ったぞうは「池だと思って飛び込んでしまうかえる」、赤いクレヨンを持ったぞうは「火事だと思って逃げるくまと鷹」、黄色いクレヨンを持ったぞうは「バナナだと思ってジャンプするさる」も1人ずつ表現し、見て頂きました。


フィナーレでは、グループごとに電車になりました。



背景の絵も、それぞれのグループでぞうになりきって描きました。発表会当日はもちろん、練習も全園児がグループに分かれて活動したので、年長組の子どもが、年少組や満3歳児、未就園児の世話を自然に行いながら行いました。そのおかげもあり、初めての発表会の子どもも泣くことなく、安心して当日を迎えられたと思います。

最後はおわりのことばです。「ぼくのくれよん」が終わって、疲れている中でしたが、大きな声で言うことができていました。その頃幕の中では・・・

幕が下りて、安心したのか、お疲れの子ども達がいました。でもみんな「楽しかった」と降園していきました。
「みんなで」表現することの楽しさが味わえた子ども達、今後の姿が楽しみですね。