教員からのメッセージ

宮川 三平教授

自分を信じて、
前に進みましょう

通信教育部長 教授 宮川 三平


始めに

本学の通信教育部は、1972年の短期大学保育科に始まり、今年で46年目を迎える伝統ある学部です。現在は、短期大学部には保育科、図書館司書課程科目等履修生があり、大学には、児童学部、心理・福祉学部、文学部があります。また大学院には、日本で唯一の児童学研究科があります。お仕事を続けながら、一つ一つ課題(レポート)をクリアしながら、科目終了試験をパスしてご卒業に向けて学びを進めていくことは、時として困難を感じることがあるかもしれません。しかしながら、皆様は、自らの力を信じて、前に進んでいただきたいと思います。くじけそうになっても「面接授業」(スクーリング)という、志を同じくする仲間と優れてかつ優しい教員と会える絶好の機会があります。この機会を利用され、良き仲間を作られ、悩みを分かち合い、教員と積極的に対話をしていただきたいと思います。多くの先輩が、教育や心理また保育や図書館などの分野で活躍されています。

「幼保特例制度学習」が始まりました

さて平成26年の4月より、通信教育学部では、「幼保特例制度学習」が始まりました。この「幼保特例制度学習」とは、2015年からの幼保連携型認定こども園の開設など幼保一体化に向けた新システムの始まりに関連しています。この「幼保特例制度学習」は、幼稚園教諭の免許のみまたは保育士の資格のみを持つ方で、3年かつ4,320時間以上の実務経験のある方が対象となります。保育士資格のある方は、幼稚園教諭の免許をわずか5科目8単位、スクーリング1.5日で得ることができます。 また幼稚園教諭の免許のある方は、わずか4科目8単位。スクーリング1.5日で保育士の資格を得ることができます。この幼保特例制度は、2020年までの期間限定です。是非この機会にこの制度を利用され、幼稚園教諭と保育士の両方をお取りなられ、幼保連携型認定こども園における保育教諭という新しい資格に対応されると良いと思います。幼稚園教諭の免許と保育士資格をこれから取得される方々は、是非幼稚園教諭と保育士の両方をお取りになられることを強くお勧めいたします。

通信制大学院(児童学研究科)の魅力

さて大学院の児童学研究科についてお話いたしましょう。児童学は、子どもを中心として、教育学、心理学、保育学、福祉学、社会学、保健学など様々な専門分野の英知が融合し統合されている学問と言えます。子どもにかかわる職種を養成する高等教育機関(大学、短期大学、専門学校)の教員をめざす方々は、是非お仕事をしながら、児童学修士と児童学博士が取得できる通信制の児童学研究科の大学院へのご進学をお奨めいたします。児童学研究科は、優れた教員による、対面指導を受けることができます。またスクーリングなどを通じて、すばらしい学友と巡り合える機会があります。多くの先輩が、大変なご努力で、修士論文あるいは博士論文をまとめられ、高等教育機関(大学、短期大学、専門学校)の教員として、また保育や教育現場で指導的な立場で活躍されています。


ページTOPへ ▲

  1. 詳細をパンフレットで
    ご紹介しています

  2. 在学生・卒業生の体験談も
    聞ける説明会を開催中