外遊びたのしいね たんぽぽ組(2歳児)
日のあたっているところは、ぽかぽかと気持ち良い一日だったので、週1回のたんぽぽ組(2歳児)は外でたくさん遊びました。
先生が読む紙芝居も、みんな座って聞くことができるようになりました。
紙芝居のお話に入りこんでいるので、とても静かに真剣に聞いています
先生が「これはなんだろうね?」と尋ねると「うさぎさんの耳」「うさぎさん」と大きな声で答えた友達に負けじとさらに大きな声で答えてました。
担任の先生の「いいお天気だから、お外へいきましょう」と声を描けると、帽子も自分でかぶり、外の靴も自分で履き替えられるようになりました。
“自分で履けるんだよ”
外靴だけ手にして、上履きを入れずにいる子ども達もまだいますが、自分で履こうという気持ちが強くなりました。
「ブランコ気持ちいい」
「もしもし」と誰かに電話していました。誰かな?
ボール入るかな?ボール投げも少しずつ上手になってきました
「いらっしゃいませ。たこやきです」とお店屋さんごっこもできるようになりました。
たくさん外遊びをした後はみんなで片付けをして幼稚園での一日を終えました。