足立区生涯学習センター「聖徳大学連携講座」 鬼と昔話 時代で変わる描かれ方
足立区生涯学習センターで「聖徳大学連携講座」が開催されます。
タイトル |
聖徳大学連携講座 鬼と昔話 時代で変わる描かれ方 |
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日時 | 令和4年10月16日(日)13:30~15:00 |
開催方法 |
①対面参加(定員20名)
②オンライン参加(定員10名)
※新型コロナウィルス感染拡大状況により、延期または中止となる場合があります。 ※体調が悪い方、37.5℃以上の熱がある方は、参加をご遠慮ください。 |
受講料 |
800円(一律)当日お支払い ★オンライン参加の方は、10月9日(日)までにお支払いください。 |
講師 |
松村 裕子(聖徳大学教育学部児童学科 准教授) |
内容 |
瘤取り爺さん、一寸法師、酒吞童子などなど… 私たちの知る昔話に登場する鬼は、時代によってその描かれ方に変化が見られます。 知っているつもりの〈鬼の姿〉を追ってみましょう。 |
お申込み・お問い合わせ |
足立区生涯学習センター 講座の詳細は、ホームページをご覧ください。 https://www.adachi-shogakucenter.net/lecture/culture/oni.html |