足立区生涯学習センター「聖徳大学連携講座」 鬼と昔話 時代で変わる描かれ方

足立区生涯学習センターで「聖徳大学連携講座」が開催されます。

タイトル

聖徳大学連携講座

鬼と昔話 時代で変わる描かれ方

日時 令和4年10月16日(日)13:30~15:00
開催方法

①対面参加(定員20名)
 会場:足立区生涯学習センター5階 研修室3
    (東京都足立区千住5-13-5 学びピア21 4階)
    ※常磐線・東武線・つくばエクスプレス線・東京メトロ『北千住駅』西口より徒歩15分

②オンライン参加(定員10名)
 「Zoomウェビナー」によるオンライン配信

※新型コロナウィルス感染拡大状況により、延期または中止となる場合があります。
※感染防止のため、講座ではマスクの着用、手指の消毒、ご自宅での検温をお願いします。

※体調が悪い方、37.5℃以上の熱がある方は、参加をご遠慮ください。

受講料

800円(一律)当日お支払い

★オンライン参加の方は、10月9日(日)までにお支払いください。

講師

松村 裕子(聖徳大学教育学部児童学科 准教授)

内容

瘤取り爺さん、一寸法師、酒吞童子などなど…

私たちの知る昔話に登場する鬼は、時代によってその描かれ方に変化が見られます。

知っているつもりの〈鬼の姿〉を追ってみましょう。

お申込み・お問い合わせ

足立区生涯学習センター
東京都足立区千住5-13-5 学びピア21 4階
TEL:03-5813-3730

講座の詳細は、ホームページをご覧ください。

https://www.adachi-shogakucenter.net/lecture/culture/oni.html