【終了】聖徳大学言語文化研究所主催シンポジウム「各言語圏における植物に関する言語と文化をめぐっての研究」を開催します(2/18)

タイトル

各言語圏における植物に関する言語と文化をめぐっての研究

日  時 令和5年2月18日(土)13:30~16:30
開催方法

①対面参加(7308教室・定員50名)
 13時00分から受付開始

②「Zoom」によるオンライン配信(定員300名)
 13時15分からアクセス可能

※事前申込先着順。定員に達し次第、受付終了。

申込方法

参加ご希望の方は、以下の申込フォームにアクセスの上、事前申込みをお願いします。

申込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/b3917dbf768700

申込みフォームQRコード

※申込み完了後、7日以内に登録いただいたメールアドレス宛に詳細のご案内メールを送らせていただきます。

ご案内メールを受け取るために以下のドメインからのメールを受信できるように設定をお願いいたします。
@form-mailer.jp

申込後7日を過ぎてもご案内メールが届かない時にはお手数ですがお電話でお問い合わせ下さい。

申込期限

令和5年2月16日(木)

司  会
パネラー

司  会:北村弘明 先生(聖徳大学言語文化研究所長)
パネラー:近藤圭一 先生(聖徳大学言語文化研究所准教授)
     クリスティアン・ブティエ 先生(聖徳大学言語文化研究所准教授)
     アダウト・ジニーズ 先生(聖徳大学語学教育センター准教授)
     李哲権 先生(聖徳大学文学部文学科准教授)
     佐々木優 先生(聖徳大学文学部文学科准教授)
     フォー・サミュエル 先生(聖徳大学語学教育センター准教授)

内  容

言語文化研究所のAプロジェクトは、毎年「比較言語文化意味論」ということを大きな眼目としてここ数年研究を続けています。この研究に携わる研究員は主として本学の外国人教員で構成され、一人ずつ自分の言語圏から見た特色を異文化やその交流(Cross-cultual Communication)の
問題として取り上げ、進めていますが、今年度は、「各言語圏における植物に関する言語と文化をめぐっての研究」(植物の中には、草木・花・穀類など下位項目も含む)という問題を具体的な共通テーマとし、日本語、英語、ポルトガル語、フランス語、中国語の各言語圏から多岐にわたる報告と考察を実施しています。これらの研究活動の成果を踏まえ、本シンポジウムでは各言語圏からの報告内容等を吟味要約し、各々の文化・言語をめぐる注目点や興味深い問題点を探ろうとするものです。

問合せ先

聖徳大学言語文化研究所(知財戦略課)

〒271-8555 松戸市岩瀬550

TEL:047-365-1111(大代表)

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