聖徳大学言語文化研究所主催講演会「『源氏物語』の語法とその読解」を開催します(3/29)
タイトル |
『源氏物語』の語法とその読解 |
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日 時 | 令和7年3月29日(土)13:30~15:00 |
開催方法 |
①会場参加(聖徳大学1号館3階1323教室・定員40名) ②「Zoom」によるオンライン配信(定員80名) ※事前申込先着順。定員に達し次第、受付終了。 |
申込方法 |
参加ご希望の方は、以下の申込フォームにアクセスの上、事前申込みをお願いします。 申込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/d3dead31785554
申込みフォームQRコード |
申込期限 |
令和7年3月27日(木) |
講 師 |
碁石 雅利 先生(聖徳大学文学部文学科 教授) |
内 容 |
現代語の感覚でつい読み過ごしてしまう古典語特有の表現、通常の感覚では捉えにくい語順、同じ作品中で作者の言語感覚の違いを見せる語法など、『源氏物語』を原文で読もうとする時、留意したい読解の視点を3点に絞って紹介する。 |
問合せ先 |
聖徳大学言語文化研究所(知財戦略課) |