【終了】言語文化研究所主催「英語の単語の意味と日本語訳における誤解」
タイトル |
英語の単語の意味と日本語訳における誤解 -接尾辞“-able”の意味と用法並びに「アルハラ」等を例にして- |
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日時 会場 |
日時:平成30年7月7日(土)13:30~15:00
会場:聖徳大学生涯学習社会貢献センター |
定員 | 40名 ※参加費無料(事前申込不要) |
講師 |
聖徳大学文学部教授
~略歴~
著書 |
内容 |
最近は SDGs (sustainable development goals: 持続可能な開発目標)という表現の中で多く目にすsustainableあるいは sustainability という英語の単語は、日本ではだいぶ前から「持続可能(な)」あるいは「持続可能性」と訳されることが多い。
また -ableという接尾辞が実は2種類あると考える根拠や、-ability という語尾を含むさまざまな表現の興味深い点についても述べる。 |
協力 | 聖徳大学文学部 |
チラシ | チラシのPDFファイルはこちら |