上智大学生命倫理研究所・聖徳大学看護学研究所 2022年度共催シンポジウム「ACPの光と影 -高齢者の終末期療養をもう一度考える-」

タイトル ACPの光と影-高齢者の終末期療養をもう一度考える-
日 時  令和5年3月4日(土)13:00~16:00

会 場

 上智大学四谷キャンパス 2号館5階2-508

※アクセス https://www.suibe.jp/access/

申込方法

会場参加:予約不要

ただし、Zoomで参加の場合には要予約

※詳細は、上智大学生命倫理研究所ホームページをご覧ください。

https://www.suibe.jp/info/20230304_suibe-seitoku-symposium/

参加費

無料

プログラム

「がん患者・家族の緩和ケア主体の時期の療養場所選択-がん患者を看取った後の家族を対象とした調査結果より」
田村南海子
(上智大学総合人間科学部看護学科)

「高齢者の終末期療養-感染症看護専門看護師の立場からCOVID-19の経験を中心に俯瞰して考える-」
崎浜智子
(聖徳大学看護学部看護学科)

「在宅医にとって意思決定に関わるとはどのような経験か」
井口真紀子
(医療法人社団鉄祐会 祐ホームクリニック大崎/上智大学グリーフケア研究所)

共 催 上智大学生命倫理研究所、聖徳大学看護学研究所
問合せ先

上智大学生命倫理研究所
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
TEL : 03-3238-4050
FAX : 03-3238-4011
開室時間 : 9:00~17:00(月・水・金)

チラシ PDFファイル