【終了】PARADISE AIR アーティスト滞在中!

PARADISE
AIRとは?
パラダイス・エアは、国内外からアーティストが訪れ滞在し、松戸の人々と共に作品制作やリサーチを行うアーティスト・イン・レジデンスです。2013年に松戸まちづくり会議が、松戸西口駅前のパチンコチェーン店「楽園」のビル4階の2部屋を活用し、プログラムの運営を開始。これまで様々な国のアーティストを長期・短期的に受け入れています。
ロングステイ・プログラム2014 今年度の「ロングステイ・プログラム」は、テーマを「現在地」とし、松戸の地域資源を活かしながら、町の具体的な「場」や「人」や「歴史」もしくは「未来」と関わる作品プランを募集しました。世界65カ国153都市から合計253通の応募があり、ゲスト審査員の住友文彦氏、毛利嘉孝氏、木下勇氏に加え松戸まちづくり会議のみなさんと合同で審査を行い、2名を選出しました。
ARTIST

☆アレクサンドラ・ヴァワシェク(美術家) 1987年ポーランド、ヴロツワフ生まれ。
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☆マット・シェリダン(映像作家) 1970年米国ニューヨーク生まれ。ロサンジェルス在住。
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PARADISE SALON(パラダイス・サロン)とは? PARADISE SALONは、アーティスト滞在中の毎週木曜日に、松戸駅西口の小さな倉庫で開かれる気軽な交流スペースです。のんびりお茶会の日もあれば、アーティストが作品制作している日もあるかも。アーティストってどんな人?気になったら遊びに来てください。

※詳細は、PARADISEAIRのWEBサイトをご覧ください。
http://matsudo-artline.com/paradise-air/