総合文化学科の学生が松戸を舞台にしたライトノベル「まつラノ!」を制作しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総合文化学科2年生の6名が、松戸をPRするため、松戸中央公園や戸定邸など松戸の名所を舞台にしたライトノベル「まつラノ!」を書きおろしました。

執筆したのは、岡部祐希さん、田村志歩さん、星野なおみさん、山上知花さん、斉藤春希さん、鈴木日菜子さんで、松戸市内を舞台とした一人一編ずつの短編集(軽小説)をさまざまなジャンルで描いています。

「まつラノ!」をきっかけに松戸に興味を持ってもらい、訪れてもらえることを目指しています。

「まつラノ!」は総合文化学科のHPからご覧になれます。