【終了】言語文化研究所主催シンポジウム 「人形と話す」‐みる人形 あそぶ人形 えんじる人形-2/22(土)
人形と話す
- みる人形 あそぶ人形 えんじる人形 -
開催日時:令和2年2月22日(土)13:30~15:30
会場:聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)12階
千葉県松戸市松戸1169 ※JR常磐線・新京成電鉄「松戸駅」下車、東口徒歩1分)
定員:70名(事前申込不要・参加費無料)
シンポジスト
- 北村弘明(聖徳大学言語文化研究所長)
- 幸田眞希(聖徳大学短期大学部保育科教授)
- 福田朝子(人形作家)
- 菊地浩平(人形文化研究家、早稲田大学文学学術院非常勤講師)
- 潟見英明(人形劇・トロッコ主宰、人形劇の図書館館長)
デモンストレーション
- 中村孝男(人形劇団ひとみ座代表)
内容:ほとんどの人形は表情が変わらず、動かず、話しません。私たちは、大人でも子どもでも、時には声に出さなくても人形と話すことがあります。人形と「会話する言葉」について考えます。
後援:松戸市教育委員会、我孫子市教育委員会、柏市教育委員会、市川市教育委員会、NPO法人日本ウニマ(国際人形劇連盟)、(公財)現代人形劇センター
協力:(一社)日本人形玩具学会、聖徳大学短期大学部保育科