聖徳大学言語文化研究所主催講演会「読む・歌う・説く・唱えるー中世唱導僧の世界」を開催いたします!
タイトル |
「読む・歌う・説く・唱えるー中世唱導僧の世界」 |
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日 時 | 令和5年7月15日(土)13:30~15:00 |
開催方法 |
①会場参加(聖徳大学生涯学習社会貢献センター5階051教室・定員20名) ②「Zoom」によるオンライン配信(定員100名) ※事前申込先着順。定員に達し次第、受付終了。 |
申込方法 |
参加ご希望の方は、以下の申込フォームにアクセスの上、事前申込みをお願いします。 申込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/d3dead31785554
申込みフォームQRコード |
申込期限 |
令和5年7月13日(木) |
講 師 |
清水 眞澄 先生(聖徳大学オープン・アカデミー 講師) |
内 容 |
仏教で、声技は大変重要です。そして教えを広める中で、日本の文芸に大きな影響を与えました。中世に成立した『元亨釈書(げんこうしゃくしょ)』の音芸志には、4つ声技が上げられています。この声技と文芸との関わりを、安居院(あぐい)の説法僧を例に紹介致します。 |
問合せ先 |
聖徳大学言語文化研究所(知財戦略課) |