松戸市制施行80周年記念・学校法人東京聖徳学園創立90周年記念

第21回聖徳大学心理教育相談所主催講演会

「病気と見た目とこころの問題」　

聖徳大学　1号館　1054教室

〒271-8555　千葉県松戸市岩瀬550

※Zoomミーティングによるオンライン併用で開催いたします。

●参加費無料

●事前申込制（先着順）　対面定員50名　オンライン定員100名　

お申込みは、こちらのURLもしくは、QRコードから、お願いいたします。ご登録いただいたメールアドレス宛に詳細のご案内メールを送信いたします。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/1b61212d809208

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聖徳大学心理教育相談所

講師：​　藤間　勝子氏

国立がん研究センター中央病院アピアランスセンター支援センター長

　病気やその治療は時にその患者さんの外見を変化させ、患者さんに大きな苦痛をもたらします。「見た目」よりも「命」が大切と軽く考えられることが多かった外見の変化の問題ですが、医療の分野では、「アピアランスケア」として、心理社会的な問題を含めたケアを提供することが増えてきました。今回は、治療や疾患による外見変化について、その心理社会的影響や対処方法についてご紹介します。変化に悩んでいる方だけでなく、その支援を行う方やご家族をはじめとした周囲の人にも役立つ内容です。

皆様のご参加をお待ちしております。

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聖徳大学心理教育相談所 　

〒271-8555　千葉県松戸市岩瀬550

TEL: 047-308-3887（直通）