「南房総名品づくりグランプリ」総合文化学科の学生が≪準グランプリ≫を受賞しました!
聖徳大学短期大学部総合文化学科の学生が、千葉県南房総市の特産物を使った創作品や新商品のプロデュースを目的とした第3回「南房総名品づくりグランプリ」に参加して、「準グランプリ」を受賞しました!
総合文化学科フード・調理ブランチの学生が、南房総市の食品加工所「アルガマリーナ」様とのコラボで、開発・考案した『鯖燻アヒージョ』を出品し、プレゼンテーションを行いました。
審査員からは、「ごはん、パン、パスタにも合い、様々な料理に使える」などと評価され、見事に準グランプリを獲得。
なお、このグランプリの模様はチバテレビで放送され、学生たちが生出演する予定ですので、ぜひご覧ください。
■TV放映
放送日:2月9日(土)18:05~18:55/2月10日(日) 10:30~11:20(再)
番組名:チバテレビ「熱血BO-SO TV」
http://www.chiba-tv.com/program/detail/1063
※放送内容は急遽変更になる場合があります。
●南房総名品づくりグランプリ
千葉県南房総市の特産物を使った創作品や新商品(加工品)のグランプリ
http://meihin.mbit.or.jp/mbc-grandprix/
●鯖燻(さばくん)アヒージョ
千葉県産の鯖を使用したオイル漬け。魚の骨もなく生臭みも少ないため、子どもから高齢者まで、おいしく安全に食べられる商品です。今後、南房総市内の道の駅で販売される予定です。
「南房総名品づくりグランプリ」に参加した学生の様子は、総合文化学科のホームページに掲載されています!