聖徳大学短期大学部総合文化学科の取り組み紹介
聖徳大学短期大学部(総合文化学科、保育科)は平成29年度から、地域貢献事業の一環として南房総市と連携して「産学協働地域活力創造事業」を実施しています。令和2年度は、昨年度の取り組みを継続させる形で、総合文化学科が「南房総… 聖徳大学短期大学部総合文化学科の取り組み紹介 の続きを読む
聖徳大学短期大学部(総合文化学科、保育科)は平成29年度から、地域貢献事業の一環として南房総市と連携して「産学協働地域活力創造事業」を実施しています。令和2年度は、昨年度の取り組みを継続させる形で、総合文化学科が「南房総… 聖徳大学短期大学部総合文化学科の取り組み紹介 の続きを読む
7月6日(土)、『地方に隠された宝物を選ぶグランプリ』と題して、日本中でまだまだ、発掘されていない、磨けば宝物の様にいい商品になる食材や物を集めて、グランプリを決める「にっぽんの宝物JAPANグランプリ」が開催され、聖徳大学短期大学部総合文化学科2年生(当時)と千葉県南房総市の食品加工所「アルガマリーナ」が昨年共同開発した『鯖燻アヒージョ』が、地域共創部門において見事準グランプリを獲得しました。
「にっぽんの宝物JAPANグランプリ」は、地方のグランプリを勝ち上がった団体による全国大会で、今回は27団体から出品がありました。
当日は、アルガマリーナの金高社長と商品開発にあたった佐藤理子さん(2019年3月卒業)が商品のプレゼンテーションを行い、その後試食も行われました。
審査員の方々からは、地方の事業者と学生とのコラボレーションによって、学生ならではのアイデアが生かされた商品が生まれた点や、魚が苦手な子どもたちはもちろん、食が細くなりがちな高齢者にとってもご飯やパンとともに気軽に食べやすく、幅広い年齢層に受け入れられる点が評価されました。
聖徳大学
聖徳大学短期大学部ニュースページ
聖徳大学短期大学部総合文化学科の学生が、千葉県南房総市の特産物を使った創作品や新商品のプロデュースを目的とした第3回「南房総名品づくりグランプリ」に参加します! ◇日時 平成31年2月3日(日) 12:3… 聖徳大学短期大学部の学生が「南房総名品づくりグランプリ」に参加します! の続きを読む
聖徳大学短期大学部(保育科・総合文化学科)の学生が、千葉県南房総市の特産品を使った創作品や新商品のプロデュースを目的とした第2回「南房総名品づくりグランプリ」に参加します! ◇日時 平成30年2月4日(日)&nbs… 【終了】聖徳大学短期大学部の学生が、「南房総名品づくりグランプリ」に参加します!! の続きを読む